【チャンスだ】輸送競馬は、馬体維持に難渋し、連続して好結果が得られにくかった
ウインクリアビューだが、55キロを背負い、牡馬混合の二走前が1分33秒1。前走のノエル賞も馬群を割って勝ち馬にハナ差に肉薄。馬体減さえなければ、現級勝ち抜けのチャンス。
プレノタートは、ノエル賞で勝ち馬の上がりを1秒上回る豪脚で0秒1差の3着。基本は1400ベストの
ストレッチランナーだけに、再度ツボにはまるか微妙だが、斤量は1キロ軽減。能力は◎と同評価でいい。割って入れば
フェスティヴタローの逃げ残り。単騎逃げに加え、自分で競馬を作れる強みあり。
ミエノゴーゴーは、前走は前がカベとなり競馬にならず。
ベリーも、期するところはあるハズだ。