12R

冬至特別

16:00発走 / 芝1800m (右 A) / 天候:晴 / 馬場:稍
5回 中山 7日目 サラ系3歳以上 1000万下       牝[指] 定量 15頭
本賞金:1440,580,360,220,144万円
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好配当連発 netkeiba関東本紙の予想

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netkeiba関東本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

9

相手

5

6

8

10

13

15

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

9

2着

13

相手

5

6

8

10

15

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

9

2着

10

相手

5

6

8

13

15

30通り 各100円

netkeiba関東本紙の見解

【上位拮抗】ラスヴェンチュラスローズS3着の実績。歯がゆいレース続くも力量上位明らかで今度こそ。ウイングドヴィールは前走でクラスにメド。脆さ持つタイプも能力は上位の存在。テンシンランマンは前走大敗も夏負けの影響。休み明けも仕上がり良好で巻き返し可能。ストラスペイも底力あり侮れない存在。アンレールは昇級でもそん色なくウィケットキーパーシャドウライフも要注意。

ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

丹下日出夫の見解

【悠々ランマンテンシンランマンは、中距離牝馬重賞で勝ち負けの器。休み明けでも、1000万はテッポウで決めたい。フローラS4着でクラシックの夢はついえたが、4月の東京1800m戦で、後の弥生賞カミノタサハラを相手に1分48秒0・上がり33秒7。この時点で、少なくとも準OPレベルの資質が見えている。弱点は、名前の通り、天真爛漫すぎるほどの、気合い乗りと引っかかりグセにあるが、それさえ制御できればアッサリ。ちなみに、一週前にWで6F追い。この馬としては十分すぎるほどの負荷を稽古にかけてきた。

ラスヴェンチュラスも、何故このクラスにいるのか。不思議なくらい。しかし、良くも悪くも1000万なのは、極端な脚質。得意の1800mとはいえ、小回りの中山だと取りこぼしの懸念もつきまとう。

間隙を突いてストラスペイウイングドヴィール、ウィケットキーパー。中央場所の坂と輸送・斤量増に課題は残るが、アンレールの前走の福島戦の1分46秒8は、レースの質としては高い。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

予想印
4セミニョン(10人気)
8アンレール(5人気)
7コスモバタフライ(7人気)
15ウィケットキーパー(6人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

4

7

8

15

12通り 各400円

3連単BOX

4

7

8

15

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

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前半3ハロン理論 小林誠の予想

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小林誠

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

8

相手

2

7

9

10

13

15

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

8

2着

2

相手

7

9

10

13

15

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

8

2着

9

相手

2

7

10

13

15

30通り 各100円

小林誠の見解

【混戦模様】一発のありそうなクサい馬が多く、人気も読みづらい波乱含みの一戦。昇級戦だが、前走がハイレベルだった08アンレールに激走を期待する。デキ良く展開も向きそうで、血統面も文句なしだ。あとは、内枠からスッと行けそうな02フィロパトールも要警戒。

 森山大地の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単1着流しマルチ
1着

13

相手

5

7

8

9

10

15

90通り 各100円

森山大地の見解

 断然の人気が予想されるラスヴェンチュラスだが、過去の戦績を振り返ってみると明らかに意識的に左回り、もしくは長い直線のコースである東京と新潟を選択して出走していることが分かる。これは同馬の持ち味である瞬発力を最大限に生かすためには当然の采配で、陣営とすれば前走で勝って次のステップへという青写真は間違いなくあったはず。ところが、いくらスローペースとはいえ、ソラを使い本来の反応がなく取りこぼした内容には不満が残る。まして、今回は小回りの中山で例年以上に時計と上がりのかかるタフな馬場。明らかに不向きと判断して評価を下げる。

 そこで狙いたいのが、ウイングドウィール。前走は強い3歳馬ウリウリに完敗だが、直線でウリウリと接触しながらも狭いスペースを突いて伸びてきた脚は本格化を感じさせるもの。適度に余裕のあるローテも好感が持てる。

 また、このレースはハナを主張する先行勢が多くハイペース&上がりがかかることが予想されるので好位で我慢できる馬、上がりがかかって浮上する馬を相手に選んだ。

厳選予想 ウマい馬券