【主力は3歳】サトノプリンシパルの資質上位。昇竜Sは、砂を被り10着と凡走。イレッポだけに、すんなり先手が前提となるが、2月の1分51秒7、伏竜S・1分53秒7は、将来のOPを予感。現級古馬とは器が違う。相手本線も、伏竜S4着馬インカンテーション。チェスナットバロンも、V2時計は1000万級。[3212]と、底を見せていない4歳馬だ。昇竜S4着のクリノヒマラヤオー。ブロードソードも、タナトスあたりよりは新味。

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【波乱含み】タナトスは現級の上位勢力。1800mでも準オープンで連対しており、距離短縮も問題ない。ブロードソードはダートでは底を見せていない。昇級&古馬相手でも好戦可能。エーシンバリントンはひと息入れて立て直された。シルクターンベリーは末脚がハマれば一発も。インカンテーション、サトノプリンシパル、チェスナットバロンを押さえる。