【連軸なら】メイショウヤタロウは、現級の1000万シリーズで、重馬場･休み明けを除けば[0323]。負けても0秒7差、9割近くは掲示板。1分32秒台の決着にも耐えうる安定派だ。続けて二度走れない弱みはあるが、ローレルブレットの前走上がり33秒5は圧巻。サトノキングリーは、折り合い難を考えると、マイル替りが吉と出るか。あきらめずに追えば、テンペルにも連下の目。オーキッドレイは、進むべき道がマイルと、前走で確認できた。

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【伏兵注意】メイショウヤタロウは現級2着3回と実績上位の存在。長めをしっかり乗り込まれており、休み明けでも力を出せる態勢だ。サトノキングリーは素質秘める3歳馬。久々になるが、古馬相手のこのクラスでも通用する。ローレルブレットは直線で確実に脚を使う。現級2着があり昇級も形だけ。アイムヒアーはマイペースならこの距離でも。ゴットラウディー、スズカアンペール、タガノエンブレムを押さえる。