【当たり馬券を運ぶコウノトリ】テイエムコウノトリは、ひとクラス上の1000万条件で2着2回。当該1200mにも、大日岳特別・1分8秒6の2着がある。三走前を起点に、着順もレース内容もアップ。ここは決め時だろう。

本命馬の新潟6F戦の時計の精度にはいくぶん劣るが、テーオートマホークには先手の利。モンマックスには、中山1200m・1分8秒1の連対時計あり。1分9秒前半の決着になればタガノレオーネ。ヤマニンカヴァリエがゴール前なだれ込んでくる。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【波乱含み】混戦のメンバー。中心には堅実に差すタガノレオーネを指名。テイエムコウノトリは復調気配ありとみて対抗に据える。モンマックスは休み明けだが善戦続きで今回もチャンス。差し脚があるヤマニンカヴァリエも押さえたい。テーオートマホークの粘り込みにも少々。ジャストザオネストは底力に欠けるが連下の穴で一考しておく。

当レースは印のみの提供となっております。