【疑問が氷解】2歳7月の福島・芝1800mの新馬勝ち以降、百日草・
ひいらぎ賞と、準クラシック・ローテで、掲示板にのったこともある
タイセイポラリス。5月の東京マイルも、自分の持ち時計だけは動いているが、いかんせんジリ脚。しかし、二週にわたり、ダートの南Dで66秒台の好時計を連発。ダート馬と目せば、それまでのモタモタが一気に氷解する。
二の筆頭は
エルドリッジ。不良馬場にしろ、前走の1分51秒6・上がり36秒9は、500万条件では抜けている。
ポルスターシャインの、良馬場・1分53秒7も、馬場差を差し引きすれば対抗とは僅差。少々使い方は乱暴だが、札幌の500万特別2着の
バイタルフォルム。
リンガスクリフ、
キネオフライトも上積み十分。