【ブシドウ貫く】メイショウブシドウが高値安定。中山大障害・中山GJを3着してきた実力馬。今夏の小倉サマーJは、3?4コーナー先頭策から、後続を1秒3とチギる楽勝。続く阪神JSも、最速の上がりで連勝。少し間隔はあいたが、三段跳びの当コースのスクーリングも含め、高田が丁寧に手を加えている。東京HJ3着を、復活と呼んでいいのか、まだ微妙なところはあるが、対抗にはオースミムーン。ホッコーゼニトは、新潟JS3着・オープン特別2着と好調。次いでレッドアーヴィング、叩き三戦マイネルガヴロシュ、カトウカイリーチェ。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【小波乱】重賞2連勝中のメイショウブシドウを中心に推す。センスがよく、初の三段跳びもクリアできるはず。オースミムーンは昨年、重賞を3連勝した実力馬。今春はもうひとつだったが、ここに来て復調ムードだ。ホッコーゼニトは相手なりに崩れず走る。2走前は初重賞で3着に踏ん張った。オベロンは飛越センスがいい。もう少し前で運べれば。トウカイルーチェ、レッドアーヴィングを押さえる。

【小波乱】メイショウブシドウは持久力があり崩れない。レッドアーヴィングは豊かなスピードを持ち良化の余地も十分。オースミムーンは復調してきた。

当レースは印のみの提供となっております。