【チャンスだ】二走前の東京・1分21秒8で、強くなったなとは思っていたが、
京都牝馬Sも、一旦2着争いはあろうかという0秒4差。自己条件の1400mなら、
エアジェルブロワで大丈夫。[2100]と、坂のある阪神のほうが確率も高い。
昨年のちょうど今頃、
トーセンソレイユは
エルフィンSを一気差し。まだ重賞では、細心の組み立てを強いられるけれど、準OPなら馬任せで勝負になる。
マコトナワラタナは、ここ二戦末脚不発。ただ、この中間は短期放牧でリフレッシュ。その効果に単の資格あり。
トーホウアマポーラは、7Fだと連軸まではどうか。