【小波乱】デスティーノトップは20日に4ハロン51秒0(ラスト1ハロン13秒2)の好時計で登坂。いいスピードがあり、調教通りなら勝ち負けだ。オールマイアイもひと追いごとに気配良化。ゴールドメダリオンは追ってしっかり走る。動きが軽快なタガノロビンソンに、トミケンナーディルまで。

【小波乱】デスティーノトップはセンスがいい。動きも活発で初戦から。オールマイアイは仕上がり良好。エイシンアグライアも軽快な動きを見せている。

当レースは印のみの提供となっております。