4角12番手から、メンバー中最速の上がりで0秒2差4着。
ティソーナのデビュー戦は見どころ十分の内容だった。前半やや追走に苦労していた感があり、距離延長はプラス材料。今回は2戦目でレース慣れ自体も見込める。チャンスは十分だろう。
レインボーラインはデビューから連続2着。ただ、前走は当日の馬場状態を考慮すると、走破タイムの1分50秒5は優秀で、勝った
ラブレオが強すぎただけの一戦とみたい。相手本線の強調する。
3番手評価は
フィールドシャルム。このメンバーならかなりラクな展開。ハナを切れなかったとしても、すんなり前目で競馬ができる。