【動き軽快】キャンバスに中央での3連勝を描く。2月の京都1900ダート勝利だけでは、まだ能力の在り処は淡く手探り。しかし、前回の1分44秒8は、500万では最上位。1000万条件でも楽に勝ち負けの楽勝だった。変に構えすぎなければ勝てる。

時計的には少し見劣るものの、ベルフィオーレは３角先頭で前回１分45秒４。あのマクりは時計以上の強さだった。

シュガーヒルは福島を除外され急遽遠征を決意。似たようなローカル1700ダートで現級連対の実績が穴。

メイショウスミトモは元々の力量を考えれば、まだいろんな工夫がとれるハズだ。

マヤノカデンツァ、ミキノハルモニー、ダテノハクトラなど、連下級も最終週は目いっぱい。

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【波乱含み】ベルフィオーレは再昇級だが前走のまくり脚再現なら引き続きチャンス。キャンバスは今回も単騎逃げ可能とみて再度の押し切りに期待する。ブレーヴマンは試金石だが仕掛けが決まれば一発が可能。メイショウスミトモは決め手に欠けるが連闘効果に警戒しておく。ダテノハクトラは近走ひと息だが流れ込みに要注意。マヤノカデンツァは時計がかかれば食い込みも。

当レースは印のみの提供となっております。

中央に復帰して連勝と勢いに乗る1キャンバスを狙う。スピード能力は高く伸びシロは十分。マイペースなら格上げでも押し切れる。対抗は1000万での好走経験から4ベルフィオーレも差はない。