【健やか】
プルガステルの前走は、前後半の3Fが34秒7-35秒0。距離適性を模索していたが、
バランスの良いこのラップこそが1200m適性の証明。1分9秒7も、開催末期の未勝利とすれば
トップランク、同日の500万と微差だった。函館から帰厩後、26日の南Wが36秒5-12秒0を馬なり。気のいい健康なタイプということが、この時計でわかる。
ルネッタアスールは、前走1000直で0秒5差。あの直線競馬がきっと刺激になった。
サザナミはキャリア二戦目で勝利をゲット。長めの距離では口向きの悪さを出す馬だけに、1200m短縮はきっと吉と出る。
グレンデールは、前走の敗因は雨や湿った馬場?敗因が特定できない上に、初の左回りがどうか。
ランパスキャット、
バーニングハート、
イーグルアモンは、インでジッと我慢していれば連下の可能性も見えてくる。