【伏兵注意】ウサギノカケアシは使われつつ前進し末脚力強さ増す。調教の動きも上向いており勝ち上がりに期待。トミケンキルカスは休み明けの前走で2着好走。成長感じられ今回も好勝負。サーストンカインドは2走目の前走で変わり身見せさらなる良化も見込める。ヴェイルドスケールも脚力そん色なく争覇圏。ダークグリーンも差はなく、フロッケやヤマニンピエドールなどにも注意が必要。

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距離コース未経験馬が多いが、そのなかで一応距離コース66を持つ◎ウサギノカケアシがいる。ただこのタイプが土曜日全滅しているのでなんともいえないとこもある。前走81○トミケンキルカスと前走80で▲ヤマニンピエドール。コース値最高71を持つ△ヴェイルドスケールの一発。指数が結果通りにならないときもあるが、ある程度は我慢していきたい。

典型的な叩き良化タイプで変わり身が見込める12トミケンキルカスを狙い撃つ!エンジンの掛かりが遅いので東京に舞台が変わるのは歓迎。額面通りならチャンスだろう。対抗は砂適性は上位の4サーストンカインド。