【波乱含み】東京2100ダート向きだろうと想像はしていたが、春光S3着で、一応結果を出した
アドマイヤランディ。条件二度目、三分三厘の反応の鈍さや追い出しどころも、前回でつかめた。
目の前のタンコブは、前走で先着を許した
キャニオンバレー。春光Sは1800m通過が1分53秒2。決して楽な逃げではなかっただけに、価値ある2着。ただ、早めにアドマイヤに交されるようなら、ゴール前
トーセンハルカゼが浮上。昇級になるが、ひも解けば昨年の
丹沢S3着馬。
マルケサスは、6歳にして持ち時計を更新、競馬の質をレベルアップ。
ドラゴンピースも、昨秋の深い秋S・2分11秒9で、このクラスが見えている。
ミッキースマホ、
ベルウッドテラスは、2100ダートは連下まで。