【上位拮抗】カズノテナンゴは前走4着もレースレベル高い1戦。中間の調整も順調で今回は勝ち上がりのチャンス。トーセンスパンキーは好馬体で動きにも活気。能力上位で首位も狙える。デストリーライズは上積み見込め動きも良好。レベニューは気配前走以上で巻き返し見込める。カラッカゼも動きよくダートで変わり身が期待できウインオリファンやジョッセルフェルトなどにも注意を払いたい。

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16日、土曜日の2レースで推奨したタマノブリュネットは着差以上に強い内容で完勝。この新馬戦のレベルは間違いなく高く、同じ新馬戦で4着だったデストリーライズを本命に推す。大型馬で使った上積みは大きいし、ここは組み合わせ的に非常に楽。

70台の中頃を安定して出し続けている◎カズノテナンゴ。2走前の同距離コース最高値も77でこのメンバーで比べれば軸に抜擢できる。だが2番手候補が多数。前走同距離コースで60台を出している3頭がそれで○▲☆は横一戦となる。以下、△には一発はある△レベニューを筆頭に置く。

勝ち運こそないがダートは堅実な8カズノテナンゴを狙う!この条件はベストで器用に立ち回れる脚は魅力。相手関係からも順当に勝ち上がる番だ。○はデビュー戦でいいスピードを見せた11デストリーライズ。