【上位拮抗】ボルドネスは新馬戦から安定感あるレース振り。もう一押しが利かない印象も気配前走以上で今回は決められる。サウンドジャンゴは新馬戦2着とセンス見せる。ひと叩きの効果も大きく好勝負。シーサイドジャズも能力感じられ血統背景からダートであっさりも。トーセンテレマークは使われつつ前進。カウンターボイスも前走以上でロマンホープやローレルウラノスにも注意したい。

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ダートに変わって74と80。前走では同距離コースでの数値80ならば◎ボルドネス最優先。平均値もトップで軸適だといえる。ただ相手上位にとれを持ってくるかが難しい。同距離コース73を持つ☆ロマンホープが筆頭だが前走68がちょっと低いので☆に。初戦同距離コース65○カウンターポイズと同66▲サウンドジャンゴを上位にしてみた。以下△も同じくらい有力。無理に3連単を狙うよりは軸◎からの流し馬券のほうがいいだろう。

前2走のレース振りから砂適性は高い8ボルドネスを推す!競馬センスが良く器用な脚があるのは中山では武器になる。条件もベストなら鋭く抜け出す!○は実戦を経験して変わり身が大の16サウンドジャンゴ。