【チャンスだ】ダートから芝に戻した二走前の5着で、距離短縮ならならに前進の気配を示していた
ステイウェル。ミドルラップを好位で捌き、1分8秒1の祇園特別で、芝1200m適性をデムーロも確信。
シンデレラボーイは祇園特別5着。中山帰りの連闘明けを叩き、多少の上積みは期待できるものの、体重の増減とローテが激しすぎる。
馬込みで前走のように脚さえたまれば、
オトコギマサムネも単勝圏内。一発があれば
タガノスカイ。マイル・1分32秒5の時計の精度を6F凝縮で生かせないものか。
カレンステイシー、
プリンセスムーンの安田隆勢は、中間坂路を11秒台で登板し、テッポウ駈けに準備万端。