【上位拮抗】ブライトピスケスは未勝利脱出間近の存在。状態も安定しており今回も好勝負必至。シングンガガは休み明けもしっかり乗り込まれ仕上がり良好。力量遜色なく首位も十分。シゲルマンタはダートの短距離で良さ発揮。しまい生きる展開なら差し切りも。ネイチャーポイントも仕上がり良く争覇圏。タマムーンフェイスも気配良く、カシノアーニングやバトルロックハートにも注意したい。

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【順当】シングンガガはひと息入ったがスピード的に主軸視が妥当。タマムーンフェイスはひと押しに欠けるがブリンカー2戦目とコース替わりがプラスとみる。ネイチャーポイントは近走上々で今回も差し脚に要警戒。ブライトピスケスはムラだが時計がかかれば善戦以上が可能だろう。カシノアーニングは前がもつれれば食い込む余地が出てきそう。シゲルマンタはスタート難だが3連勝式の押さえとして少々。

同距離コース高数値なし。ならば前走最高89を持つ◎シングンガガ。相手も平均値2位○ブライトピスケスとなる。しかし指数自体は低く、人気薄の割り込み可能性大。穴目も狙っていきたい。

休養明けだが出走態勢は整った13シングンガガが中心。差し脚は鋭くうまく仕掛ければ差し切れる。対抗は8ブライトピスケスで終い勝負でチャンスはある。