【注文通りに仕上がった】
オーダードリブンは、重賞レベルの将器。春は1勝止まりだったが、その中山2000mの勝ちっぷりがあまりに鮮やかすぎ、
山吹賞・
プリンシパルSは人気先行。体重表記以上にダメージが大きく、腰の肉も落ち、4・9着に終わったが、適度に休養を与え馬体も回復。トレセン入りし、ミッシリ1か月乗り込んだ。500万は即勝ち負け。
マイネルシュバリエは、1000万で連対実績のある降級馬。叩き二戦め、型通りデキも良化。割って入れば
サンクロワ。初陣の上がりは33秒9、次走で完勝。戸崎が
オーダードリブンをチョイスしたぶん、単穴としたが、資質は本命と僅差。
デナリもリフレッシュ、今回はチークピーシーズを着用する。
バトルジェジェジェ、
レッドシルヴィは前走に見どころ。