【伏兵注意】ディアシューターは初ダートの前走で3着と適性示す。反応良化伺え好勝負必至。トモジャヴァリは動き上向き。ダート替わりプラスで前進必至。クティノスも1戦ごとに気配上向き動きも前走以上でダートでの新味も見込める。新馬戦3着のロングバージョンも上積みあり上位争い。トワードポラリスも活気あり侮れず、シュラブやモットスマイルなどにも注意を払いたい。

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【混戦】ひと押しに欠けるメンバーなら、堅実に差を詰める14ディアシューターが休み明けでも狙えそう。11クティノスは初ダートだがタイプ的に合うとみて対抗視。ダートが向きそうな7トモジャヴァリを単穴としてマークする。16シュラブもダート替わりだが再度の先手主張なら残り目がありそう。12トワードポラリスは底力に欠けるが流れ込みなら考えらえる。6ロングバージョンは力量的に微妙も立ち回り次第で善戦可能。

昨年同日同開催では低レベル指数の中波乱。やはり初ダート馬の一発があった。ここも7頭いる前走芝馬はチェック必要。軸は同距離コース77◎ディアシューター。飛び抜けていいわけではないがなんとか軸にはなってくれる数値。相手に○トワードポラリスと前走芝馬▲クティノスと☆トモジャヴァリ。以下、ここは伏兵多数。一気に荒れてもおかしくない。

追い込み一辺倒だが能力は上位の14ディアシューターが有力。砂適性は高く末脚を発揮できれば差し切りは可能。○は11クティノスで初ダートだが力強い走法から変わり身は見込める。