各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【穴ムード】7レースとは一転して逃げたい馬が揃った8レース。能力的にはマッシヴランナーが上位かとは考えたが、下がってくる逃げ馬たちを巧く捌けるか一抹の不安を感じる。そこで本命は、揉まれない外枠から、最後確実に伸びてくるトーコーグリーンを抜擢。3走前の競馬から、中京1800mには実績があり前走からの距離延長は魅力に他ならない。相手は藤田菜七子騎乗のクリノロッキー。ここまで話題になると、彼女の初勝利時を思い印を付けたくなるのが素直な気持ちだ。

やはりコース値が少ないのが難しさをアップさせている。コース値90台の馬がどれだけ頑張るかだが、それよりも前走最高値98◎マッシヴランナーかなという判断。やはり相手も前走値で判断しておきたい。藤田菜☆クリノロッキーも馬券圏内ならある。