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【小波乱】ドラゴンシュバリエの前走は3着馬に6馬身差をつけた。先行力があり軸にすえる。クロコダイルロックは行き脚がつかないが、ダートではすべて3着以内。スタートが決まれば逆転も。ダブルアックスも発馬を決めて流れに乗りたい。フェイスインパクトは距離延長で巻き返しを図る。シゲルシーラカンス、ソレイユロワイヤル、タガノプリンセスを押さえる。

【中心不動】2走前と前走の内容から、ここは01ドラゴンシュバリエが不動の本命。フツーに回ってくればフツーに勝ち負けで、地力も速力も段違いだ。1枠1番と枠番も申し分なしで、ここは確勝級。対照的に相手は大混戦で、06フェイスインパクトと10ソレイユロワイヤルを上位に取るも、04クロコダイルロック以下も差はなさそうである。

【小波乱】クロコダイルロックは体力がアップ。抜け出す。スピードがありしぶといドラゴンシュバリエ。連闘、距離延長でフェイスインパクトが前進する。

初戦高数値なし。ならば前走同コース86◎ドラゴンシュバリエだろう。平均値もトップならば大崩れもないはず。相手も前走80○クロコダイルロックと前走78▲ダブルアックス。74☆スプレーモゲレイロ。