【上位拮抗】サンチェサピークは初戦2着とセンスの良さ見せる。叩かれた効果で素軽さ増しており勝ち上がりに期待。チェリートリトンはダートに移って前進し前走も好内容。調整順調で好勝負見込む。ホッコーライデンは芝の新馬3着もパワーありダートで力見せる。リパーカッションも使われつつ上向きで要警戒。データヴァリューも見劣らず、レコンキスタやゲンパチマサムネなども差はない。

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【上位拮抗】6チェリートリトンは前走惜敗で中間の状況を含めて主軸視が妥当。14サンチェサピークは初戦後の上積みが大きそうで勝機が十分ありそうだ。12リパーカッションは差し脚堅実で今回も首位争いが狙えそう。流れ込み図る7ゲンパチマサムネにもマークが必要だ。15レコンキスタは初戦失速も立て直した効果に要注意。叩き前進が見込める3カヴァレリアも押さえたい。

同距離コース持つ馬数頭。それも80台半ばばかりでけっこう熾烈。まあその馬たちが中心にはなるはずだ。軸には初戦同距離コース84という◎サンチェサピーク。相手筆頭に同距離コース86○チェリートリトン。続いて▲リパーカッションと☆ゲンパチマサムネを。以下△も上位食い込み十分。無印の割り込みも考えられる波乱含み。

余裕残しの作りでデビュー戦で好走した14サンチェサピークを推す。叩いた効果は大きく先行策から押し切りは十分。次位は12リパーカッションで決め手勝負なら差はない。