【砂の走りを覚えた】
ダブルコークは、ダートに転身してまだ3戦。しかし、戦績は[1200]、休み明けの前走も、勝ち馬にチギられはしたが、やや重・1分23秒2は、このクラスでは
トップランク。三浦も連続騎乗、ひと叩きした上積みも期待していい。
次位は
メイプルキングの変わり身。春シーズン、東京7Fダート・1分23秒7という好タイム勝ちあり。乾いた馬場と良化ぶんを加えれば、今度は同レース2着の
ラバニーユに先着可能。
惑星は3歳馬
ヤマトワイルドの前進。前回の1分23秒2で、適距離と能力を確信。
セネッティは、前走は時計が速かったこともあるが、少し競馬が正直すぎた。
メイショウブレナムは、前走は単騎逃げが奏功。ただ1400mは微妙に長い。