【軸不動】プリエンプトは中山1800mの近2走を連続2着。前走内容も良好で動きも上向いており中心視。プレシャスクインは使われつつ動きに力強さ出る。レースぶりも安定しており上位争い必至。ディアチャイブも状態良好で先行力を生かし粘り込み狙う。モリトシラギクも気配上向きで前進可能。ゴールデンターキンも仕上がり良く侮れず、タッカースタートやキタノリツメイなども押さえたい。

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【順当】15プリエンプトは前走ハナ差2着も後続に7馬身差の実力は断然。12プレシャスクインはひと押しに欠けるが叩き2走目の前進に期待ができる。14ディアチャイブは再度の単騎逃げなら粘り込みが十分。13モリトシラギクは前走ひと息もダート2戦目での前進に警戒が必要だ。5ゴールデンターキンは休み明けだが地力発揮なら上位争いに加わりそう。初戦不利だが仕上がり上々の9イツモアリガトウが押さえ。

まずは牝馬限定。前走同距離コースで一気に87に上げてきた◎プリエンプト。今回もこれだけ出せれば、牝馬限定ならばまず馬券範囲。相手は同74の○ゴールデンターキン濃厚。そこに芝70台連発▲ヒカリダイヤグラム。あとは60台がどれだけ上げてこられるか。☆モリトシラギクが一発か。

連続2着が示すように能力は一枚上手の15プリエンプトが中心。先行力は上位で抜け出せる。○は5ゴールデンターキンで鉄砲駆けの魅力は十分。