【軸不動】フェニックスマークは休み明けで昇級の前走で2着と目処。上積み見込め未勝利圧勝の舞台なら中心。ダイワチャーチルは前走快勝で同条件。久々で重さも感じるが地力上位で好勝負も可能。ベラポーサも条件勝利の実績持ち気配も良く前走以上が見込める。カブキモノはマイペースなら粘り込みも。マイネルネッツも久々も態勢整い侮れず、リードザフィールドとカズノテイオーも押さえたい。

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【順当】7ダイワチャーチルは長休明けだが現級実績上位で、中山コースでの安定感も強調材料。12フェニックスマークは好走続きで叩き2走目の上積みにも期待ができる。8カブキモノは叩き2走目で再度の単騎逃げなら残り目がありそう。10ベラポーサは右回りでどうかだが、地力的に無視できない存在といえる。流れ込みタイプの5マイネルネッツが連下の穴。2ヤマトワイルドは叩き2走目でまくり脚が決まれば上位まで。

休み明けだが、前走同距離コース500万を97で勝ちきっている◎ダイワチャーチル。ただここは他にも上々の指数持つ馬がたくさんいる。2走前同距離コース94☆ヤマトワイルドは人気薄ならば面白い存在。だが相手上位は○フェニックスマークと▲カブキモノ。平均値トップ△マイネルネッツも押さえたい。ここも押さえきれるかどうかの勝負。

現級勝ちの実績から能力は一枚上手の8カブキモノが中心。マイペースで行ける公算が強く押し切りは可能。○は7ダイワチャーチルで休養明けになるが鉄砲駆けの魅力はある。