【決め頃】東京遠征の春光Sは、やはり距離が原因だったか。7着に敗れた
クリノリトミシュルだったが、1800ダート・ホームの加古川Sに戻れば、クビ差2着と反転攻勢。重馬場の時計決着も、ルメールとのコンビで3-4戦前で経験済み。
マインシャッツは一戦ごとにクラス慣れ、東大路S3着で目途を立てた。ただ、さすがに1分50秒前後の脚抜きのいい馬場となると若干不安。時計に対応しきれないようなら、加古川S3着の
オースミラナキラ。惑星は3歳馬
テイエムアンムート。前回の1分52秒6は、同週の古馬500万を0秒6上回っていた。
ジェネラルゴジップは、まだ5歳。ダート転向は遅くはないし、適性イメージも沸く。