【寄り切り】
レッドイグニスの時計レベル上位。
千里山特別・1分59秒9(2着)というHレベルの連対歴もあるし、前走の
三木特別は4着に敗れたものの走破タイムは1分46秒3。10秒8-10秒9-11秒6という、超高速ラップには遅れはとったものの、最終週は
パワー勝負。3コーナーすぎにグンと行き脚が付けばゴール前強襲が決まる。
第一本線は当該コースに1分46秒9という快記録がある
シャララ。三番手は
アジュールローズの変わり身。
青嵐賞は14着に沈没、しかし1000m通過・59秒6というミドルペースには対応できていた。好調
ヤマニンリュウセイの流れ込み。
トーホウアイレスは、夏場はひときわ肌艶の良さが目立つ。