各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【波乱含み】テンのスピード上位の11エトワールドパリ。前開催は前残りが少なった中京コースだが、セオリーは逃げ重視。ここは一気に駆け抜ける。1ピリカクルは狭いところに入っても、脚が使えるのが長所。9グランデミノルは不器用な競馬が続いているが、力は未勝利脱出レベル。

2走前同距離コース73で3着。次走で着順は下げているが指数は下がらなかった◎エトワールドパリが軸相当。相手は前走値ある○ピリカクルと▲グランデミノル。一発には前走芝からの☆クロフネプリンセスと△ドゥエベリーニを。昨年の中京同開催もそんなパターンの馬が活躍していた。