各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【上位拮抗】切れ味は感じさせないが、内回りならスピードの持続性で勝ちきれる4バーニングペスカ。馬体を併せてから根性を発揮。崩れにくいタイプ。3トロワゼトワルは、今が旬のロードカナロア産駒。京都1200mでどんな切れ味を見せてくるか楽しみ。

【過信禁物】実績断然の03トロワゼトワルだが、付きまとうのがゲートの不安。前走は負けて強しの競馬だったが、だからといって過信は禁物だ。本命に推すのは04バーニングペスカで、芝短距離での安定感はピカイチ。相手は11メジャーレートと06イエローマリンバの2頭を上位に評価する。妙味がありそうな、◎-○▲の馬連・馬単を厚めに狙いたい。

【小波乱】トロワゼトワルは能力上位。レースセンスがいいメジャーレート。イシマツはこの距離が合う。

コース初だが初戦81から2戦目95と伸ばしている◎イエローマリンバを軸にする。あとは京都コースが合うかどうかだけ。相手は○トロワゼトワルと▲メジャーレート。一発☆バーニングペスカ。