【プランを目視】
ホウオウサーベルの進化を目視。上り33秒8の加速ラップで新潟1800mの新馬を突き抜けたが、横目はともかく、前から見るといかにも薄い。
それでも東スポ杯は、最後盛り返すようにして0秒5差。能力の在りかは確認、年明けの
フリージア賞へのプランが整った。南Wの調教も前回とは2割増し。蛯名Jとともに、遠く近くダービーへGO。
シャドウディーヴァも、東京2000mを3戦、持ち時計も上々。末脚も一戦ごとに研磨してきた。
エデリーは、能力自体は互角。ただ、中間一頓挫あり、息もちがデリケート。
アップライトスピンも、ここで上位争いができれば、クラシックはともかく、将来の礎になる。