【上位拮抗】ファストアプローチは札幌2歳S2着など重賞好走歴。大型馬の去勢明けも態勢は整っており地力の高さにも期待。良血モクレレは2連勝と心身共の成長示す。久々カギも動き軽快で昇級でもチャンス十分。アグレアーブルも休み明けだが素軽さは十分で牡馬相手でも。現級勝ちの実績持つサーレンブラントも追われつつ気配上向きで、サブライムカイザーやトラストケンシンなども差はない。

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【上位拮抗】4モクレレは折り合いがカギだが、この頭数なら昇級戦でも差し脚発揮が期待可能。5サブライムカイザーはひと押しに欠けるが今回も相手なりに走れそう。3ファストアプローチは去勢手術明けでどうかだが、地力的に注意が必要。8アグレアーブルも仕掛けひとつで上位食い込みが考えられる。2サーレンブラントは相手なりに走れるタイプで流れ込みに要警戒。

これも混戦。だが平均値でトップになっているのは4歳◎トラストケンシン。これを抜擢。相手に前走値高い○サーレンブラントと▲モクレレ。一発タイプで2走前103☆ファストアプローチ。

引き続き好調子をキープしている5サブライムカイザーが主力。東京は相性が良くうまく折り合えばチャンス。対抗は4モクレレで昇級だがチャンスは十分。