【上位拮抗】チアチアクラシカは馬場悪化の影響受け前走4着も脚力上位明か。引き続き軽快な動きを見せており今度こそ。ミヤコシャンティは途上の状態だった新馬戦で4着。フットワーク良く上積みもあり好勝負。ジェイケイエピファは前走3着と休養効果で成長見せ気配も良好。コトブキテティスも軽快で今回も好走可能。クリノプレミアムも脚力見劣らず、カタナやポレーナなどにも注意を払いたい。

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【順当】6チアチアクラシカは前走ひと息も度外視可能で改めて中心に期待。5クリノプレミアムは今回も先行策が取れそうで粘り込みに期待。11ジェイケイエピファは距離短縮がカギだが流れ込みに注意が必要。4ミヤコシャンティは今回も好位付けが叶えば残り目が考えられそうだ。13コトブキテティスは初戦の決め手を再現できれば上位まで。休養で立て直した1クロキシが穴。

ここは前走同距離コース80台馬が揃っている。筆頭◎クリノプレミアム。差がなく2頭○チアチアクラシカと▲ナゲキッス。初戦同距離コース77☆コトブキテティス。あとは以下の60台レベルがどこまでここに食い込めるか。△カナタは候補になる。

実戦を経験しての変わり身は大きい13コトブキテティスが優勢。末脚は威力があり終い勝負で抜け出せる。対抗は6チアチアクラシカ。好位で流れに乗れればチャンス。