【波乱含み】トラモントは新馬5着で幼いレースぶりながら脚力示す。大型馬で叩かれた効果大きく東京替わりも歓迎で好勝負必至。トーセンワンダーは調教の力強さ増しておりダートに移って力量発揮に期待。レオファイナリストも動き良好で立ち回り次第で勝ち負けまで。セイリングバリューも上積みあり上位十分。ロドルフォブレインも前進見込め、マルターズデセオやキークラウンなどにも注意が必要。

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【伏兵注意】難解だが、一応の中心にはしぶとく差を詰めてきそうな3トラモントを指名。9レオファイナリストはこの距離なら先行粘り込みが狙えそうで対抗にマーク。13セイリングバリューは初戦後の上積みが大きそうで上位食い込みに要警戒。14トーセンワンダーは初ダートだがタイプ的に流れ込みが考えられる。10アルコンシチーは初戦大敗もこの条件なら見直し可能。2マルターズデセオは条件替わりだが時計がかかれば善戦も。

全頭が距離初経験。芝で80台を連発している◎トーセンワンダーを狙う。相手は初戦73でトップの○トラモント。同じく70▲セイリングバリュー。一発も芝70からの☆マルターズデセオ。

長丁場はプラスの3トラモントが主力。巨漢馬で使われての上積みは必至。直線が長いコースなら期待できる。対抗は4ロドルフォブレインで展開に注文はつくが距離延長で変わり身は十分。