【上位拮抗】サノノクヒオはB着用の前走が惜しい内容の2着。東京千三にも適性示し中1週も好調キープし好勝負必至。オーケーゴールドは発馬で大きく後手の前走参考外。距離短縮歓迎でスムーズなら勝ち負け。フィーユレヴーズは反応良化うかがえダートに戻って改めて。ロッソビアンコネロは骨折明けも力発揮の態勢。ヴィーナスブレスも脚力見劣らず、マホウショやテントップギヤなどにも注意が必要。

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【順当】低調な顔ぶれなら、初ブリンカーの前走で好走を見せた12サノノクヒオが中心。4ヴィーナスブレスは今回もスタート五分なら善戦以上が期待できる。9フィーユレヴーズは休み明け2戦目でダート替わりなら先行策から粘れそう。2オーケーゴールドは条件替わりでどうかだが、折り合い次第で一発の可能性が考えられる。14テントップギヤは長休明けでも仕上がり上々で連下の候補として少々マーク。

前走まで60台だったのに東京同距離コースで一気に80と上げた◎サノノクヒオが筆頭。ただほかが経験少ないだけのタイプが多いので、同じように今回一気に上がってきそうなタイプまで注意しておかないといけないだろう。相手○ヴィーナスブレスと▲フィーユレヴーズ。一発で☆ロッソビアンコネロ。

再度同じ条件なら12サノノクヒオを推す。本来、末脚は威力があり差し切れる。次位は4ヴィーナスブレスで展開に注文はつくが能力は上位。