【伏兵注意】マイネルサージュは入障2走目から連続2着で飛越も安定。引き続き状態も良好で今回も勝ち負け。マンノグランプリは障害2戦目の前走で3着と前進。調整順調で素軽さも増しており勝機も十分。ダイシンクローバーは初障害の前走で5着と目処立て上積みも見込める。アバオアクーは初障害も脚力は上位。エミーリオも好調キープで侮れず、シゲルシマダイやディードなどにも注意を払いたい。

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【順当】4マイネルサージュは連続2着の内容良好で再度の先行押し切りに期待。入障2戦目の前走で進境を見せた10マンノグランプリが対抗。3エミーリオも前走だけ走れば善戦以上が考えられる。12シゲルシマダイは前走落馬の影響がカギだが地力的にマークが必要。1ダイシンクローバーは去勢手術明けを叩いて上位食い込みが考えられる。5ディードは力量的に劣勢だが、前崩れの展開になれば善戦も。

東京3000m。今年初の東京障害戦。平地から3頭。昨年もこの開催初戦は荒れた。狙うのは熊沢騎手に関西馬の組み合わせの◎ディード。石神騎手いなければこの同距離コースは熊沢狙い。相手に○マイネルサージュと▲マンノグランプリ。一発☆ダイシンクローバー。

惜敗続きだが安定感がある4マイネルサージュが主力。スタミナがありスピード能力も高い。マイペースなら十番だ。○は5ディードで地力は上位で展開次第では互角。