【順当】ラストサムライは初ダートの前走でクビ差2着と前進。休み明けを叩かれ状態上向きで距離延長も問題なく勝ち負け必至。エンテレケイアはパワータイプでダート替わりと距離短縮で巻き返し狙える。前走で3着と上積み見せたグラスクアドラも良化うかがえ上位十分。エコロワカも条件変更で一変まで。パンプイットアップも動きは軽快で、グルナピークやイソエイヒカリなども押さえておきたい。

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【軸不動】7ラストサムライは初ダートの前走が惜敗で、コース替わりでも改めて期待可能。13グラスクアドラはスタート難だが決め手がいきれば首位争いが狙える。2グルナピークは休み明けでも立ち回りひとつで善戦以上が可能。6エンテレケイアはダート替わりがプラスになりそうで連下の筆頭にマークする。1エコロワカはこの条件でも先手主張なら残り目がありそう。9イソエイヒカリは苦戦続きだが距離延長での前進に警戒。

芝で2戦使ってから前走の中山ダートで86出している◎ラストサムライ。クロフネ産駒でこの同距離コース戦も適性悪くないはずで中心視できる。相手はまず前走芝組から72の○エンテレケイアと芝初戦70▲エコロワカ。前走値から☆グルナピーク。一発△パンプイットアップ。

久々を叩かれての効果は大きい7ラストサムライが主力。距離延長は歓迎で差し切れる。○は2グルナピークで地力はアップ。能力的に差はない。