【軸不動】サトノムスタングは前走2着で相手も強かった。叩かれ力強さ前走以上でセンスの良さも示しており勝ち負け必至。カードも前走3着と脚力見せ動きに余裕も増しており好勝負も可能。ノーブルオリンピアは堅実味魅力で良馬場ならさらに。トミケンストーリアも脚力見劣らず減量起用もプラス。ガウナエルフリーデは一変可能で、グラスクアドラやランディングホースなども押さえておきたい。

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【軸不動】8サトノムスタングは初戦の内容が良好で、再度の同距離なら押し切れそう。5トミケンストーリアは連闘と減量騎手起用がプラスになりそうで相手筆頭に指名する。12ノーブルオリンピアはひと押しに欠けるが好位差しが届く可能性がありそう。11グラスクアドラはスタートがカギだが、仕掛けひとつで上位争いに加われる。6カードは初戦だけ走ればチャンスあり。初戦で差し脚を見せた10ガウナエルフリーデも押さえておく。

初戦同距離コース87◎サトノムスタング圧倒での軸相当。アタマ固定でもいいんじゃないかくらいの差はある。相手探し。○カード、▲キタノエンディング。一発☆ノーブルオリンピア。しかし1頭抜けのあとは低数値という構図。展開とデキ次第で人気薄も割り込めそう。

実戦を経験しての変わり身が大きい8サトノムスタングが有力。砂適性は高くうまく仕掛ければチャンス。○は10ガウナエルフリーデで距離延長はプラスで好走は可能。