【上位拮抗】アメリカンフェイスは初戦4着も出遅れながら巻き返し見せる。力強さ増し反応も良化しており好勝負必至。ルナエクリプスは使われつつレースぶり上向きで素軽さも前走以上で勝機十分。サトノレガリアはひと息入るも乗り込み入念で脚力も見劣らず争覇圏。キンブレルはB着用とダート替わりに期待。マイネルサブマリンも上積みあり、フームスムートやビオロンスコッツなどにも注意が必要。

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【波乱含み】13ルナエクリプスは前走ひと息でも再度の同距離なら粘り強化が見込めると判断。9アメリカンフェイスは素質的に互角以上でコース替わりもプラスだろう。5カナライズは実戦でいまひとつだが距離延長が悪くなさそうで単穴にマーク。4サトノレガリアは初戦後の上積みが大きそうでスタート五分なら善戦以上が可能だろう。ブリンカー着用で臨む8キンブレルが穴。前走大敗も先行力がある3フームスムートが押さえ。

ここも初戦81だが不良馬場での実績となっているのが◎アメリカンフェイス。ただタピット産駒は中山同距離コースで好走傾向にあるので期待はできる。相手○ルナエクリプスと▲サトノレガリア。平均値上位をそのまま評価する形になる。一発は初戦同距離コース65☆マイネルサブマリン。あとは割り込めるタイプをいかに△で押さえられるか。

使われて反応が鋭くなった9アメリカンフェイスが主力。距離延長は歓迎で好機に仕掛ければ勝機。次位は4サトノレガリアで素質は上位で逆転は可能。