【混戦】モリノカワセミは初の中山千八だった前走2着が好内容。中1週で軽めの調整内容も気配上々で好勝負必至。ドゥエルメスはこの舞台の牝限では上位の存在で状態も良く立ち回り次第で勝機。サツキワルツは立て直し効果うかがえ巻き返し十分。スイーツビュッフェは久々で掛かった前走は参考外で改めて。プリミエラムールは砂2走目で前進見込め、ストラトフォードやゴールデンフィジーなども侮れない。

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【伏兵注意】11モリノカワセミは初距離の前走好走で再度の限定戦ならチャンスあり。しぶとく差を詰めてくる4ドゥエルメスを対抗に取る。8プリミエラムールは初ダートの前走案外もコース替わりでの前進に期待。7ストラトフォードは長休明け2戦目での一変に警戒しておく。5サツキワルツは休み明けだが仕掛けが決まれば台頭も。長休明け2走目の9スイーツビュッフェも押さえておく。

ほぼ4歳勢だが、1勝クラスでも苦労しているメンバー。重馬場の同距離コース89ではあるが、平均値トップ◎モリノカワセミ軸でいく。相手には○ドゥエルメスと▲ストラトフォード。一発☆プリミエラムール。

再度、同じ条件なら11モリノカワセミが有力。自在な脚があり終い勝負で差し切れる。対抗は4ドゥエルメスで地力アップが見込めるなら互角。