各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【平穏】1800mダートで大きく前進した4サンデージュピター。レース前から自信を陣営は表明しており見立ては正しかった。引き続き牝馬限定戦だしチャンス。7キャッツアイはテンのスピードはメンバートップ。2戦目で、気持ちに余裕が生まれれば粘り込む。

【逃げ粘る】東京ダ1600mでのデビュー戦で、なかなかいい先行内容を見せた07キャッツアイ。母系の血が出ているのか、高いダート性能の持ち主である。条件替わりに対応できれば、ここでも上位争いができるはず。相手は、06グリムスポンドと01タマモパッションの2頭が上位評価組である。少頭数でもあり、ここは◎-○▲の馬連・馬単主体で勝負したい。

【小波乱】グリムスポンドは伸びしろが大きい。先行力があるサンデージュピター。砂の舞台に変わりテーオークイーンが持ち味を生かす。

どれも良さそうなのだが数字では決め手はない。まあ唯一のダート70台で◎サンデージュピター軸か。相手にダート初戦60台から○キャッツアイと▲グリムスポンド。さらに芝70台出ている☆タッシーアンジェラ。一角崩れれば△タマモパッション。