【排気量大】
サトノムスタングの搭載エンジンはオープン。デビュー戦で敗れた相手は、世代一番と思しきダートス
プリンター。1分18秒7で走って2着なら、単純に相手が悪かった。馬場差もあり、時計レベルは少し落としたものの、二戦目は後続に1秒2差の大楽勝。上がりも36秒7と出色。まずまず相手はそろったが連勝V。
二の筆頭は
アドマイヤレビン。ダート短距離で一変、前走は突き刺すように好位から抜け出してきた。少し間隔があいたぶん三番手としたが、
ホワイトクロウの1分26秒5は、2歳11月とすればレベルは高い。惑星は
ペイシャフェスタ。初陣の時計とキレはOP級。しかし、フットワークは硬め。本質はダートの短距離馬かもしれない。
ジャスパーゴールド、
パルデンス、
エンテレケイアも連下なら。