【上位拮抗】カズオは連続2着で前走も惜しい内容。調教で遅れも実戦タイプで気配も良好で今度こそ。ストーンフェンスは北海道以来でまだ動きは本来のものではないが能力の高さとダート替わりであっさりも。ボレロは東京に戻ってスムーズに運べれば勝機まで。ライヴクラッカーは距離短縮で前進十分。カードは休み明けも力発揮の態勢で、マサカウマザンマイやオープンワールドなどにも注意が必要。

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【順当】4カズオは最近2戦の差し脚が上々で、コース替わりでも引き続き首位争いになりそう。1カードは前走大敗も度外視可能で、立て直しての巻き返しに期待ができる。16ストーンフェンスは長休明けでの初ダートでも素質的にチャンスあり。11ボレロは前走大敗もスピードに乗れれば残り目が考えられそうだ。5オープンワールドは前がもつれる展開になれば食い込む余地が出てきそう。10ライヴクラッカーは距離短縮でどうかだが、相手なりに走れる可能性に注意。

未勝利ダート1300m戦。前走芝から2頭。うち80台連発の◎ストーンフェンス。相手はダート70第上位から○カズオと▲ボレロ。差なく☆カード、△ライヴクラッカー、△キトゥンズルンバと続く。

2着続きだが末脚は威力がある4カズオが主力。長くいい脚が使えるので東京向き。ここは勝機。対抗は16ストーンフェンスで積極策から巻き返しは十分。