各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【上位拮抗】どんな位置からも、ラストはしっかり脚を使ってくる6フルム。2カフジペンタゴンは前走勝負ところで追いにくい位置に入ってしまった。斤量減を加味しても当然上位の扱い。4ミギーフェイスはマイペースで行けそうで。

【上位拮抗】ダート替わりの前走で、パフォーマンスが向上した10ブラヴィーノ。バッキバキの北米血統だけに、やはり芝よりもダートのほうが現状ベターだろう。相手関係も軽く、ここならば前走以上の結果が期待できるはず。相手は、05メイショウウキグモと04ミギーフェイスの2頭を上位に取った。難解なので、◎○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で勝負したい。

【小波乱】フルムは差し脚上位。ミギーフェイスは先行力がある。しぶといメイショウウキグモも圏内。

2歳未勝利ダート1200m戦。前走芝からは2頭。ここも芝組はそんなに数値高くない。これならば前走同距離コース77◎フルム筆頭。相手に○ブラヴィーノと▲ミギーフェイス。1レースとほぼ同じ様な指数構成バランスである。一発☆メイショウウキグモ。