【シャッキリ】
ジェネティクスが、ジワリ一歩前進。馬格は510キロ台だが、まだプール併用でないと体を造れない。理想像には少し遠いが、[5113]と、踊り場少なくOPに到達。
ながつきSは勝負どころで動きが取れなくなったが、差は0秒2。鞍上はルメールJ、[4010]の阪神1200mなら前進必至。当面の目標は
ウルトラマリン。調教と実戦が直結、
大阪スポーツ杯はテンよし中よし終いよし、メンバー的にも、前走の再現濃厚。
デュアリストは高いスピード値で交流重賞の7Fも勝ったが、本質は6Fの快速馬。前走は案外の内容だったが、▲より下には落とせないか。近走左回りを使っているが、
パーティナシティは阪神[1010]。6Fでは、まだ底が割れていない。乱戦になれば
イモータルスモーク、
メディクスにもチャンスの芽。