【上位拮抗】前向きな気性で、自然と前へ前へと進んでいく6エピプランセス。時計のかかる今の馬場も合いそう。14プラティナマリアは◎と同じエピファネイア産駒。加速力ある。4アストロフィライトも素質はもちろん上位。力を出し切れるか。

【素質十分】グレナディアガーズの半妹となる、04アストロフィライトを素直にトップ評価。父がディープインパクトに替わってタイプは違うが、こちらはかなりいいキレ味を秘めていそう。稽古での動きも良好で、初戦から期待大だ。相手は、06エピプランセスと12レディズビークの2頭を上位に評価。◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で勝負したい。

【小波乱】アストロフィライトは軽快。芝の実戦でトモエセンニンギリが力を発揮。アルティヒは仕上がりがいい。

2歳新馬。芝1600m戦。牝馬限定。ディープ産駒でマイナス要素もなさそうな◎アストロフィライトを中心にする。相手○▲がそこまで人気にならなければいいなという新馬戦。期待は大外からの☆ジャジャカバージョの先手取りからの粘りを。