【躍進】条件二度目、アンダープロットが大躍進。大通公園特別は初ダート、前半の進み具合はイマイチ。直線モタれ加減になり3着に終わったが、ルメールJの連続騎乗。細かい課題を一気に克服してくるだろう。ユウゲンの前走時計・1分44秒9を対抗にリスペクト。他力本願だがシンヨモギネスの追い込み。一転前残りならメッザノッテ。カラフルキューブ、コスモルーテウス、スミも連下圏。

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【上位拮抗】前走、着差以上に強い競馬に感じた12カラフルキューブ。時計も足りる。9アンダープロットは難しいところがある馬だが、ダート2戦目で圧勝まで考えられる。7スミは相手なりに堅実で、昇級しても崩れないだろう。

2勝クラスのダート1700m戦。同距離コースで前走99出ているのは◎ユウゲン。相手には同96○スミと94▲アンダープロット。さらに96持つ3歳☆カラフルキューブ。平均値トップ△シンヨモギネス。ここまではどれが勝ってもおかしくない。

叩き2戦目での変わり身は見込める2ユウゲンを推す。小回り向きで好機に仕掛ければ抜け出せる。対抗は9アンダープロットで砂適性は高く僅差。