【上位拮抗】トクシーカイザーは初戦が見せ場十分の2着。実戦に行って良いタイプで上積みもあり勝ち上がりに期待。エンジェリックアイも初戦が好内容の2着でひと息入るも素軽さ前走以上で勝機も十分。ゴールデンハインドは叩かれた良化度大きく一変を見込む。ラフィーニは叩かれた効果と減量効果に期待。アンタノバラードもセンス良好で、キタノマルティスやカリビアンジョーなどにも注意が必要。

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【順当】12エンジェリックアイは初戦後の上積みが大きそうで、再度の先行粘り込みに期待。4ゴールデンハインドは2戦目で流れに乗れれば押し切りが期待できそうだ。5アンタノバラードは初戦の内容を再現できれば首位争いになりそう。6トクシーカイザーは距離延長でも差し脚がいきれば善戦以上が可能だろう。13トーセンドリフトは初戦ひと息でも中間上々で一変に注意。

2歳未勝利の芝1800m戦。ここも上位は60台。初戦同距離コース64◎アンタノバラードを軸にする。逆転候補は初戦東京の芝マイルで68だった○トクシーカイザー。初戦同56▲ゴールデンハインド。一発☆キタノマルティス。

使って気配は良好な12エンジェリックアイを推す。自在な脚があり好機に仕掛ければチャンス。次位は6トクシーカイザーで素質は高く好走は可能。