【上位拮抗】ビヨンドザシーンは再入厩から上位安定。距離短縮で追走がカギも中1週ながら気配上々で今回も好勝負。チュウワジョーダンもクラス上位は証明済みで東京マイルも相性良く連闘策でもうひと押し。ジランドールは去勢効果うかがえマイルに戻るのも歓迎。タシロもマイペースで運べれば。モンサンラディウスも好調を維持しており、フォーチュネイトやセータステソーロなどにも注意が必要。

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【軸不動】1ビヨンドザシーンは距離短縮でも流れに乗れそうで、相手関係からも中心視。6チュウワジョーダンは近走成績が良好で、叩き連闘の効果も含めて対抗に取る。4タシロは今回も先手主張が狙えそうで残り目に注意。12フォーチュネイトは長休明けでも乗り込み順調で連下の筆頭にマークする。流れ込みが狙えそうな9コスモストライカー、距離短縮で攻め強化の13セータステソーロが連下の穴。

1勝クラスのダート1600m戦。ここもそれぞれ前走値で下げてしまっている馬が多い。問題は同距離コース90ありながら休み明けの○ジランドール。平均値も下位なので軸は避けてみる。狙うならやはり◎チュウワジョーダンか。次点に▲セータステソーロ。一発☆モンサンラディウス。

ダートは堅実な6チュウワジョーダンが優勢。自在に構えれば能力でカバーできる。対抗は8モンサンラディウスで他力本願だが能力は僅差。