【上位拮抗】ミニョンルミエールは中山千二で好内容の競馬続ける。調整順調で動き良化もうかがえ牝馬限定でもうひと押し。マキアージュも前走ハナ差2着と見せ場。状態もひと息入った前走以上で好勝負。オモイソメルは心房細動明けの前走で3着と巻き返し気配も上々で争覇圏。イルザも流れに乗れれば前進。クラリティスケールは新味が見込め、プリティバレリーナやエレガントミッシーなども侮れない。

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【順当】14ミニョンルミエールは3戦連続で好走の差し脚魅力で引き続き注目。15マキアージュは前走がハナ差惜敗の地力上位で、叩き2走目なら逆転が視野に入りそうだ。8エレガントミッシーは近走ひと息でもコース替わりなら上位食い込みに要警戒。12イルザはスタート難でも再度の差し脚発揮に注意が必要だ。7オモイソメルは再度の先手主張なら残り目がありそう。13プリティバレリーナは前走大敗も立て直しての巻き返しに警戒しておく。

3歳未勝利ダート1200m戦。まずは牝馬限定。前走芝から5頭。前走では数値下げたものの2走前には同距離コース84出ている◎ミニョンルミエール。相手に○マキアージュと▲オモイソメルの同距離コース上位をまず評価する。芝からは70台連発の☆アティトランと△クラリティスケール。あとは少し前進あればの△ソーブラック。

連続2着の14ミニョンルミエールが主力。条件はベストで能力でカバーできる。○は15マキアージュで自在な脚がありチャンス。